高卒フリーターでも正社員になれる?就職可能を証明する3つ理由【逆転】

  • 「高校卒業した後、フリーターになって数年。俺、正社員になれるのかな。」
  • 「アルバイトで誰でもできる事しか経験してないし就職とか絶望的」
  • 「今からでも正社員になって人生やり直したい!だけど、どうしたら良いか分からない!」

この記事にたどり着いたあなたは、高校を卒業してからずっとフリーターだった事を後悔しているのではないでしょうか?

華の10代、20代の貴重な若さを消費し、掴めたはずのチャンスにも手を伸ばさず、今まで何も積み重ねて来なかった事は反省すべきです。

総務省統計局の調査によると現在、日本にはフリーターが138万にもいるそうです。

今でこそ珍しいものではなくなりましたが社会からフリーターに向けられる目は厳しいまま。

特に高卒フリーターへの風当たりの強さにはキツイものがあります。

後悔していたり反省している最中のしんどい想いをしている人も多い事でしょう。

実は私も以前まではホームセンターのアルバイトとして働くTHE・高卒フリーターでした。

将来に絶望し、昔の同級生に会うたび「今何してるの?」と聞かれるのが怖くて仕方なかったです。

しかし、「高卒フリーターに一度なったとしても人生やり直せる!」と信じて頑張り続けた結果、今では世間からみても立派な正社員として就職ができ、働けています。

この記事では高卒フリーターでも十分に正社員になれる理由を解説しています。

また、不利になってしまう人の特徴を取り上げ、どの様に対策するかや、高卒フリーターでも正社員になりやすい業界・仕事についても詳しく説明しています。

ぜひ、最後まで読んで高卒フリーターから正社員になる方法を学び人生を挽回させて下さい!

目次

1.高卒フリーターは正社員になれる!その3つの理由

なにも強みのない高卒フリーターでも正社員になれるの?という疑問をお持ちの人が多いと思います。

結論を言うとなれます。

スバリ、その理由は「若さ」という最強の武器があるからです。

現に私も就活時「まだまだ若くてやる気があるね!」と面接官に言われた経験があります。

高卒フリーターの多くは「若さ」という強みを深く理解できていない人も多いです。

ここでは、「若さ」というポイントから高卒フリーターでも正社員になれる3つの理由を解説していきます。

1-1.若くて体力があるから

「体力」というのは何も、力仕事をするための体力や、長時間労働に耐える為の力だけに留まりません。

そもそも、体力とは、考える事や、話す事、勉強する事など、ありとあらゆる活動の土台になるものです。

体がメチャクチャ疲れている状態で、毎日笑顔で接客したり、ミスを一切せずにパソコンでの作業をこなすのは厳しいことは誰にでも想像が付きますよね。

人の体力のピークは10代後半から20代前半であり、徐々に衰えていくと言われています。

高卒フリーターの多くは18歳〜24歳である為「若ささ故の体力」を強みに正社員を目指す事が出来ます。

1-2.業務を早く覚える吸収力があるから

体力と同様に、年を重ねていくと段々覚えが悪くなってきます。

多くの人が正社員就職して最初に驚くことは「覚えることが多すぎる」です。

業務上必要な知識や仕事の取組み方ですが言うまでもなく早く覚えることができ、吸収力がある人は重宝されます。

企業が新卒採用をする理由として、この吸収力という力は必ず見られています。

フリーターと言うだけで吸収力が失われた訳ではないので、やる気を全面にアピールして面接で人事の目にかかる事も出来るはずです。

1-3.少子高齢化による人手不足で特に若い人材は貴重だから

年金を例えに出すと、2025年には高齢者更に増え65歳以上の高齢者1人を、20歳から64歳の労働者2.2人が支えなければならないと言われています。

昔はおよそ8人程で1人の高齢者の生活を支えていたのに、今や約2人となると負担は単純計算で4倍です。

こんなに切羽詰まった状態の日本で若い人材が貴重でない訳がないとは思いませんか?

猫の手も借りたい状況。

少子高齢化による労働力不足で大変な時代です。

真面目にこの記事を読んで正社員を目指すあなたという存在は社会にとって貴重な存在なのです。

2.高卒フリーターで就職を目指す時に不利になってしまう人の特徴

高卒フリーターでも正社員になれる理由を理解頂けたと思いますが、就職において不利か有利か問われると残念ながら間違いなく不利です。

しかしここで気を落とさないで欲しいです。

不利なら、不利なりに対策をすれば良いのです。

これらの対策を怠ったせいで正社員になれずに未だにフリーター状態の知人も居ます。

そうならないよう高卒フリーターで就職を目指す時に不利になってしまう人の特徴を5つ紹介しますので気をつけて下さい。

2-1.スキル・実績がない

私も一番悩みましたがスキル・実績はない人は正社員を目指す上でどうしても不利になります。

なぜなら、高校卒業時に新卒という未来の可能性を担保にできるチャンスを逃し、即戦力を求められる中途採用として就活をしなければならないからです。

「俺、コンビニや居酒屋のアルバイトしかしたことないから何もスキルがないし、実績なんて以っての他…」なんて声が聞こえてきます。

確かに、そう捉えてしまえば、それまでですが、見方を変えればあなたの経験はスキル・実績に成り得ます。

例えば、

コンビニ接客で大変愛想が良いため常連客とよく話す=対個人営業力

居酒屋のアルバイトで厨房の仲間と連携して働いた=チームワーク力

と解釈を変えることだって出来ます。

実績面でも店舗あたりの売上などを正社員の方に聞いてみましょう。

その数字も、あなたが一躍を担って作り上げたものなので立派な実績ですよ。

「チームの中では接客担当として売り上げ〇〇万円を達成するまでの一躍を担いました。」とアピールしてみて下さい。

2-2.高校卒業後、進学も就職もせずにアルバイトをした理由をちゃんと説明出来ない

あなたは「なぜ、高校卒業後フリーターになったのですか?」という質問に答えられそうですか?

私は親の仕事の関係で進学を断念した事を理由に話したら理解頂けました。

もし、答えられなかったり、何となくという理由だとあなたが正社員を目指す上で不利になることは避けられません。

高校卒業後にフリーターになって、先が厳しくなることは分かりきっていることです。

だからこそ、みんな受験勉強や就職活動を頑張るのです。

大事な時に頑張れずに明確な理由なくフリーターになった人への評価はマイナスになります。

しかし、全員がそうでないことも十分にわかっています。

金銭的理由で進学を諦めなければならなかった。

目的もなく偏差値の高い大学を目指すことに疑問を覚えたから、バイトでもいいから先に社会を知りたかった。

など自分の言葉で理由を説明できるようにしましょう。

2-3.何でもすぐに辞めてしまう人

これは若さが裏目に出てしまうパターンと言えます。

20年前後しか生きていない高卒フリーターにとって、長く続けてきたものは限られてくると思います。

面接官は当然大人なのでその点は見逃しません。

なぜなら、仮に内定して入社してもすぐに辞められると困るからです。

実は採用には企業側に面接官の人件費、入社後の社会保険料、制服や美品など、かなりのコストがかかります。

何でもすぐ辞めてしまう人は「うちに来てもすぐ辞めるんじゃ。。。」と思われてしまい不利になってしまいます。

しかし、「次こそは絶対に辞めない」と、やる気でぶつかって下さい。

何でもすぐ辞めてきたということは、これまで辞めてきた分だけ挫折や失敗があったのでは?

その失敗を成功に変えてやると言う想いを持ち続ける事だけは辞めないで下さいね。

2-4.年齢が22歳以上の人

高卒フリーターで19歳になって正社員を目指し悩んでいる人が多いようです。

この様な人はまだまだ安心して挑戦できる年齢だと思います。

ただ、何も考えずにフリーターをしていると、いつの間にかどんどん時が経っていくので注意です。

筆者の私が(これ以上の年齢はちょっと危ない。。)と注意するべきだと思う、年齢は22歳です。

年齢が22歳以上になると不利になる理由は若さや、やる気という強みとポテンシャルが効かなくなってくるからです。

前章で高卒フリーターは若さを強みに正社員を目指すことができるというと解説しましたが、当然若くなくなってきた高卒フリーターは不利です。

22歳は若いじゃん!と思うかもしれませんが高校卒業後4年間も若さという強みを活かせずフリーターをしていると若くても体力も吸収力もないのかと思われて当然です。

また、22歳というと、4年生大学に進学した大学生の新卒入社の年齢と同じになります。

勉学、部活動、資格取得に4年間も励んできた彼らと比較されて有利になる訳がありません。

更には、大学生の殆どがアルバイトを経験しているのだから余程、秀でたものがないと圧倒的不利は不可避です。

年齢が22歳以上になっている高卒フリーターの人が取るべき行動は一刻も早く就職活動をすることです。

厳しい道になりますが、時間が経てば更に厳しくなりますし、諦めてこのままフリーターでいると地獄を見ることになります。

2-5 コラム「女性の高卒フリーターは大丈夫??」

女性の方で、高卒フリーターは大丈夫?就職で不利かどうか?と悩まれている方も多いようです。

結論から言うと、女性だからと言って男性より不利だと言うことはないでしょう。

なぜなら、若さという観点で男も女も関係がないからです。

たしかに力仕事を要する現場系の業務だと難しいかもしれませんが、保険の生保レディなど女性ならではの仕事もあるのも事実です。

しかし、一点注意していただきたいのがフリーターになった理由が「数年後に誰かと結婚するから学校も行きたくないし、働きたくもない」という女性です。

甘すぎます。

GOOGLEで「高卒 女 フリーター 結婚 クズ」などの候補が出てきますし、そういう女との結婚はやめておけと注意喚起しているサイトもあります。

「結婚して養って貰うから働かないし、勉強もしない」という女性に社会がそれだけ厳しい目で見ている現れでしょう。

仮に男性を上手く惑わせても、男性側の両親がブロックに入るでしょう。

なので、もし、結婚目的のフリーターさんがいらっしゃるなら、せめて結婚相手に見合う就職や勉強などの努力をしましょう。

多分、高卒フリーターから結婚するより楽ですし長い目で見たら自分のためになります。

3.高卒フリーターから正社員になりやすい業界、仕事5選!ITが狙い目か

高卒フリーターを脱するために、頑張ろうと思えた人はもうそれだけで前に進めたと言っていいでしょう。

私は、何も考えずに親の金で大学に行ってる大学生なんかより余程マシだと思います。

しかし、その頑張る方向をしっかり見定めるもの大事なこと。

正社員になれる見込みの低い仕事や業界を狙っても時間の無駄になってしまうからです。

ここではあなたの努力が最大限実る為に高卒フリーターからでも正社員になりやすい業界・仕事5選を紹介します。

是非あなたの、経験が生きるものや将来目指したいと思える仕事を見つける参考にして下さい。

3-1.IT業界でプログラマーを目指す

2030年になると78.9万人ものプログラマーが不足すると予想されている程IT業界では人が足りていません。

なので、就職がしやすいです。

また、プログラマーの市場価値が高く給料も良いため、狙い目だと言えます。

そして、このIT業界は学歴不問であることが多く高卒でも十分にチャレンジできると言えるでしょう。

もし、プログラミングを学ぶのに自信がない人はスクールを検討するのもありです。

3-2.不動産住宅業界、生命保険業界、カーディーラーなどの営業職になる

営業職と言うと、会社の看板的存在でお客様の前に出てサービスやものを売るため敷居の高い花形業種のイメージがありませんか?

確かに、商社・卸売業界や銀行業界ではほとんどが大卒の人で占められているので高卒フリーターが割り込む隙間は皆無に近いでしょう。

しかし。不動産住宅業界、生命保険業界、カーディーラーなどは違います。

なぜなら、実力さえあれば成果を出すことが出来、学歴や経歴などに囚われていないからです。

高卒フリーターから営業マン。

目指してみませんか?

3-3.製造業界、物流業界、建築業界の現場作業員として働く

現場作業員も若く体力のある若者を求めている代表的な仕事です。

確かに仕事のきつい面は目立って見えると思いますが、その分給料も良く一度免許や資格を取ればその後の人生にも大いに役立ちます。

特に物流業界や建築業界は人が足りて居ないため就職しやすいでしょう。

どうしても、重労働のイメージがありますが年々環境は良くなってるので身体を動かすのが苦でない人はチャレンジしてみて下さい。

3-4.警察官、消防士、刑務官などの高卒でも受験可能な公務員を目指す

公務員での採用は、高卒でも受験可能な職種がいくつかあります。

フリーターであるためにチャンスがないというわけではないので人生逆転を狙うにはおすすめです。

特に、警察官、消防士、刑務官などが市役所や県庁職員と比べて倍率や難易度も低いため就職しやすいでしょう。

しかし、採用する県や市によって年齢制限があるので注意して下さい。

改めて早く動くべきです。

3-5.介護・福祉業界で働いて、看護師、ケアマネージャー、理学療法士を目指す

何度も言う通り、日本はこれから超少子高齢化社会を迎えます。

当然のごとく、医療現場、特に介護福祉士の人手が足りなくなっています。

夜勤もある為きつい仕事ではありますが、看護師や、理学療法士にキャリアアップする人も増えているそうです。

看護学校や専門学校を卒業しなければなりませんが、介護福祉士として数年働き、貯金した後に学校に行って上を目指すという選択肢もありです。

フリーターでなく正社員になるとお金でチャンスを広げるという選択肢を持つ事もできます。

高卒フリーターから就職しやすい職業5つでしたがいかがでしたでしょうか?

もし、まだ目指す先が決まらない、でも、動き始めたいという人は高卒就職に役立つ資格の勉強をしてみてはどうでしょうか?

資格の勉強をしていると面接の時にただアルバイトで日々を浪費していただけじゃないとアピールも出来ます。

詳しくまとめている記事もあるのでチェックして下さい。

高卒におすすめの資格5選【高卒が大卒より就職で不利!は迷信!?】

4.高卒フリーターから正社員になるとこんなに良いことがある!

フリーターだからこそ、得られるものも少なからずあります。

時間的自由や仕事で大きな責任を追わなくて良いなど、人によっては正社員になるよりメリットに思えるかもしれません。

しかし、高卒フリーターを経験し、現在正社員として働く私からすると正社員の方が圧倒的に良いことが多いです。

正社員就職を目指すモチベーションにして下さい。

4-1.圧倒的に収入が増え、生活が安定する

高卒フリーターから正社員を目指す方の殆どは収入アップを目指しているでしょう。

まず、時給から月給に変わりベースで入ってくる給料が段違い増えます。

次に、賞与。いわゆるボーナスが多額支給されるのでフリーターの収入と更に差が付きます。

極めつけは勤続年数が長ければ長いほど給料が上がっていく昇給精度です。

フリーターは何年務め続けても同じ時給。

新しく入ってきた年下の後輩と同じ時給で働かなければなりません。

こうした給料の差が時が経つほど広がり、高卒フリーターと高卒正社員では生涯賃金の差が約2.5倍開くとのことでした。

正社員になる事で大きく収入を上げ、生活を安定させる事が出来ます。

4-2.人から信頼を得る事ができ親を安心させられる

やはり、正社員として働くと人からの信頼もグッと上がります。

決して全てのフリーターがそうではありませんが、非正規雇用だと不真面目や無責任といったイメージが付きまといます。

現に、ローンを組んだりアパートを借りると時など会社の情報を伝え信用に値するなら貸し出される仕組みがある通り、正社員で働くことの社会的な信頼は大きいのです。

そしてなにより、親を安心させることが出来ます。

信頼の証である正社員になり立派に育ったと思えるとそれだけで親は安心してくれます。

早く就職しろ!とうるさいと思う時期があるかもしれませんがやはりそれも子供の為なんですよね。

正社員になった今だからこそ分かります。

4-3.スキルを身に着ければキャリアアップの転職も可能

フリーターで働いて、なにかスキルを得たとしますが、どうしても正社員でないと信頼度や再現度に欠けます。

逆に正社員であるだけでそのスキルは評価され、チャンスが有れば更にキャリアアップとして転職も可能です。

フリーターでアルバイト先を変えてもそれはただ放浪しているだけに思われますが正社員として働くことで自分の努力を正しく積み重ねることが出来ます。

5.高卒フリーターから正社員になるための方法

ここでは具体的に高卒フリーターから正社員になる方法を紹介します。

今はインターネットが発達していて情報が溢れかえっているせいで何をどうして良いのか分かりにくい面がありますよね。

万人にとって正解はないと思いますが私が思う「高卒フリーターが就職するためにやるべきこと」をまとめました。

5-1.適した方法で高卒でも応募可能な求人を探す

求人サイトや転職サイトは数多く存在していて自分は何をどう使ったらいいか分からないという人がいるでしょう。

使い方を間違えると、正社員じゃなくて派遣社員だったなんてミスに繋がりかねません。

なので適した方法、媒体で進めることが大事なのです、

高卒だとこれらのナビサイトがおすすめです、

https://daini2.co.jp/uzuz-service-introduction/

https://hataractive.jp/

https://re-katsu.jp/career/kisotsu/

5-2.最初は下手でも良いから履歴書を書いてみる

応募しようと思った企業を見つけたら実際に応募するための書類作成に入ります。

正社員として働くための履歴書を作った経験がないとなかなか進まないものです。

私は初めの一枚を書くまでに考えすぎて1週間かかってしまいました。

しかし、色々考えて進めないより下手でも良いから書いてみることを勧めます。

仮に、応募して駄目だったとしても次に活かすことが出来ます。

5-3.内定が決まるまで応募を続ける

根性論の様に聞こえるかもしれませんが最も大事なことです。

仮に連続で面接や書類審査で落とされたらショックかも知れません。

しかし、そこで負けてしまえばフリーターのままです。

どんなに採用試験で落とされたとしても何もしないより断然マシですし、小さくてもあなたは内定に近づいて行きます。

大事なのはその歩みを辞めないこと。

ゴール地点までの距離が見えずに不安かもしれまでんがあなたが歩み続ければ必ず内定に行き着きますので諦めないで下さい!

6.高卒フリーターから正社員になれた事例

今フリーターだとどうしても周りの人も同じ様な境遇で成功体験を持っている人と繋がることが難しいですよね。

なので事例として成功者がいると知るだけでも背中を押されるものです。

ここでは実際に、私の周囲で高卒フリーターから見事正社員に就職できた事例を紹介します。

みな、高卒フリーター時代は何も考えずにアルバイトをしていた自分を悔やんでいましたがそこから再起しました。

今では立派な社会人です。

これらの事例に希望を貰いながら、自分に落とし込み真似できるところなどを参考にしましょう。

6-1.5年以上の倉庫アルバイトから公務員へ就職

Gさんは地方出身の男性で、一度は家具メーカーに就職したものの1ヶ月という短い期間で早期退職をしてしまいます。

そこからは親元に居づらくなってしまい、県外の女性の家に転がり込み倉庫での単純作業のアルバイト始めます。

体力あったものの、地元を離れた寂しさから精神的にかなりキツかったらしいです。

将来が見えない暗闇の中、支えてくれている人の存在や心配してくれる人を信じられない「本当の孤独」を経験しました。

しかし、犬猿の仲だった父親から「頑張れば、公務員になれるぞ。年齢的にチャンスは限られるがやってみらんか?」と背中を押され、公務員を目指す事に。

既にフリーターになってから5年もの月日が経っていましたが、人生今からでも遅くないと必死で勉強と面接対策をしました。

結果、3箇所受けた自治体の内1つから見事内定を得る事が出来たのです。

年齢が高くなって厳しい条件でも必死になったからこそ未来を変えられた成功事例です。

6-2.工場での単純作業アルバイトから上場企業の技術者に就職

S君は、地元では一番偏差値が低いヤンキー高校に通っていました。

他の高校と比べて、高卒フリーターになる人も若干多かった為、特に自分の将来と向き合わずに卒業後アルバイトで食い繋ぐ生活をしていました。

お金が無いのに趣味であるギターをローンを組んで買ったり、友人と夜遅くまで遊んだり、就職の事などちゃんと考えていませんでした。

しかし、その中でS君のある社会人の友人が彼にある言葉を言い放ったのです。

「お前!本当はバイトもしてないニートだろw」

S君にとってかなり腹の立つ言葉だったのです。

バイトはしているからニートじゃなくてフリーターである事を主張しましたが正社員から見たら大差無いと吐き捨てられ悔しい想いをしました。

この事が彼を引き立てました。まずは工場での検針をする単純作業のアルバイトから自動車の座席部分を作るメーカーの契約社員になりました。

そこから積極的に手をあげて、正社員に採用され、技術力を活かし、日本の選ばれし会社である東証1部上場企業に転職するまでにまでに上り詰めました。

アルバイトから契約社員、そして正社員に着実にステップを踏んで見事安定を勝ち取ったのです。

6-3.スーパーの品出しから、物流系大企業に就職

Mさんは高校卒業後バイトも特にせず無職になり、自宅から殆ど出ない生活を送っていました。

気がつけば昼夜逆転状態になってしまい動き出せないまま数ヶ月の時がたってしまいました。

流石に親からのプレッシャーがキツくなってきたのでとりあえず家の近くのスーパーで働くことに。

コミュニケーションに苦手意識があったのでレジ打ちなどは希望せずにバックヤードでの商品の荷受け、売り場への品出しが彼の仕事になりました。

「とりあえず」でやる仕事は単調であっという間に3年の月日が経ちました。

そんな彼にある日転機が訪れたのです。

大学進学した同い年の従兄弟が就職活動で物流系の大手企業に決まったという事を親戚から聞いたのです。

従兄弟とは性格が似ていて仲が良かったため、差がついてしまったことに悔しさを覚えました。

従兄弟に話を聞くと以外にもスーパーの商品に受けや品出しなどで物流と関わる点が多く自分にもできることがあると気が付きました。

そこから「物流を効率化してより良いサービスの実現をしたい」と思うようになり就職活動に挑んだ所以外にも熱意はストレートに届き大企業に内定できたのです。

6-4.更に勇気が出るエピソード!中卒なのに大卒求人に猛烈アタック!大手素材メーカー関連会社に見事内定を勝ち取った先輩。

H先輩は借金が原因で両親は離婚。高校にすら進学できませんでした。

ラーメン屋でバイトをしながら通信制の高校にも通いましたが、学校に意味を見いだせず中退。

しかし、H先輩は家族が壊れた経験から「自分は幸せな家族を築きたい」と絶対ぶれない目標がありました。

そのためには、どうしても安定した職業と収入が必要です。

実現の為にH先輩が取った行動は応募条件を一切満たしていない大卒の求人にアタックするというものでした。

無謀極まりない挑戦で普通に受ければ普通に落ちます。

もちろん工夫を重ね就活をしました。

応募書類とは別に手紙で「条件には合致しませんが、どうか面接のお時間を少しでも良いので下さい」という趣旨の文章を手書きし企業に送る。

関係会社の人と無理矢理にでも繋がり顔を売っていくなど出来ることは全てやったそうです。

一度、面接で落とされるものの、同じ企業に再度頭を下げ全力アピールの結果、奇跡の内定を遂げました。

今では管理職ポジションになり、自分より学歴が上の人を教育しているそうです。

中卒で未来を切り開いた事例があると、高卒でも頑張ろうと思えますね!

どの事例も「人生変えてやる」と思えた瞬間から道が開き、結果が出るまで頑張ったから得た内定です。

あなたも高卒フリーターから正社員になって人生を変えたいと思っているはず。

そうでなければ、こんな真面目な内容の記事をちゃんと読み込まないからです。

あなたにとって、この記事を読んでいるこの瞬間が人生を変えるキッカケと言っても良いのではないでしょうか?

あとは動くだけ!この記事を参考にして是非頑張って下さい。

7.動け!高卒フリーターは早く就活する程、有利になる!

元高卒フリーターだった私だからこそ断言できるのですが、早く行動すればするほど良い結果になります。

「もっと早く動けば良かった」と後悔するより1分でも正社員に向けて就活をする事をおすすめします。

将来に不安を抱えながら高卒フリーターでいるより、就活をした方が気持ちの面でいくらか楽ですし、周りからも一目置いて貰えます。

是非、求人を見ることからでも履歴書を書くことからでも初めてみて下さい。

あなたのキャリアがこの記事で少しでも良くなればとても嬉しいです。

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